Hello World

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http://let.hatelabo.jp/hitode909/let/gYC-y4uM7LKcaQ

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Facebookでいいじゃんという世界が訪れ何もかも終わってしまった 12:01

http://space.hatena.ne.jp/~/14290001378108533381#14290001378108533383+34

Greasemonkeyとか、サービスをAPI的にマウントしたりとかしてたけど細かいカスタマイズは恒久性に乏しくWebが十分にリッチならそれで全然よくてFacebookでいいじゃんという世界が訪れ何もかも終わってしまった

それでも明日は勝手にくるのさ

こんにちは、世界 12:45

http://t01545mh.hatenablog.com/entry/2013/01/21/014856

職探しとかけまして プログラミングの勉強と解きます。

その心は

どちらもハロワから始まります。

すべて男はこの世界に生きる例外的な何者かであることを欲望する、 14:54

http://windbelljournal.blogspot.jp/2013/01/yusaku-hosoya-yft-2012.html

すべて男はこの世界に生きる例外的な何者かであることを欲望する、そして何者かでありたいと望んでいる点において結局は別の男たちと変わらぬ存在に過ぎないと知ってしまったとき、決してそうはなるまい、少なくとも自分だけは、と信じていたあの倦怠がわが身に訪れ、子どもたちにみずからの古い面影を重ねては、ひとつの問いが、あまりにも虚しく、銀幕の彼方を静かによぎっていく。

15:33

http://gnxshop.blog.so-net.ne.jp/2013-01-21-1

・キリストが生まれた今から約2000年前の世界人口は2億人程度と考えられています。16世紀初頭になっても、世界の人口は4億人程度でしかなかったのです。1500年で2倍にしかなっていません。

・19世紀になるまで人口が爆発的に増加しなかったのは、食料を増産できなかったからでした。食料増産速度が人口増加速度を規定していたのです。

・農地に窒素、リン、カリウムが足りないために、穀物の単収が向上しないのです。その中で、最も不足しがちなものが窒素でした。多くの場合、窒素が足りないために、単収が上がらないのです。

・この空気中の窒素を固定する技術は、火薬の製造にも応用できます。

16:13

http://d.hatena.ne.jp/arakik10/20130119/p1 via mojix

大学受験にチューニングされた勉強の総決算の一つとして「センター試験」が位置づけられている

Disable HATENA keyword 17:57

http://d.hatena.ne.jp/favril/20090901/1251778889

// Copyright (C) 2005, temp_h.
// Released under the GPL license
// http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html
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// ==UserScript==
// @name           Disable HATENA keyword
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// @description    Disable HATENA keyword ancher. Ancher nodes will be replaced with span nodes.
// @author         temp_h 
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18:13

http://studyroom.g.hatena.ne.jp/./tily/20130115/1358260727

本を読むことが孤独で、読んでいるときはもちろんおもしろく読んでいるんだけど、読みながらこんなに世界から切り離されたところでこの作者との対話を続けていていいんだろうか、という気持ちになったり、

あるいは単純に読みながらも実は孤独ではなくて作者との対話によってコミュニケーション能力が鍛えられるというせいもあるのか、本の外で、人と話したい気持ちになる

18:16

http://cpplover.blogspot.jp/2013/01/aaron-swartzeff.html

長年、Aaronは人間と話すより本を読む方を好んだ。彼はかつて、「とても賢い人間と話すのすら苦痛だ。しかし、単に座って賢い人の書いた本を読めば、神妙な思考を、簡潔に美しく効率的に学ぶことができる。著者と話すより、本を読んだほうが早い」のようなことまで言った。

彼の情熱は、書かれた文章や開かれた知識に向かい、彼の自己表現は、時として素晴らしい成果を生んだ。

18:25

本を読む事。著者との対話。それと、そこにある孤独。たぶん豊かな孤独。の話