右ターン1回で右左1ステップずつのあと左ターンで右1ステップの逆足ステップとかデカイ石が埋まっているところは受けバンクに見立てて横から入っていって踏んで飛んで空中で切り替えて次の石の受けバンクを踏んだり
0548開始 0635終了 薄曇寝坊ハラチサンダル愛宕山林間コース途中まで約6700歩。
5:15には目覚めていたんだけどグダグダしていてまたまたスタート時間が押してしまった。5:30には出たいのだがダメだなあ、根性無いんだよなあ。思い切って4:30くらいに起床するつもりになれば1時間遅れで5:30にはスタートできるかもしれん(いやどうだろう)。
で、2日連続で愛宕山へ。ちょっと昨日より上りが辛くて凹み気味。
下りのスピードがだいぶ上ってきた。だから転んで怪我しないように気をつけないと。調子こきはじめるとだいたいヤッツケるもんだ。
ゴム一枚っぴらのサンダルなのでハッキリ言ってグリップなんて全然なのでスリップすることを前提にして走る。スライドするようなイメージか。
あとシングルトラックとかを下るんだけど、木の根だったり掘れてたりでバンクみたいに見立てられるところが結構あってそういうところにこう垂直に足を当て込んでいく。そうすると自然とスラロームするような走りになる。右ターン1回で右左1ステップずつのあと左ターンで右1ステップの逆足ステップとか。
あとデカイ石が埋まっているところは受けバンクみたいに見立てて横から入っていって踏んで飛ん(だ!、ってほどは飛んでないけどネ)で空中で切り替えて次の石の受けバンクを踏んだり。
コレは本当に楽しい。
そういう遊びならなんでワザワザ裸足みたいな格好で走るのか? ってことなんだけど、結果的にわかったことなんだけど裸足(に近い)方がリカバリが楽なのです。シューズ履いてる時だったらちょっとヤバいかんじに足が流れたりしても裸足(に近い)だと意外と大丈夫なんです。粘る感じ。
ちょっと理由がわかんないんだけど、シューズ履いているときよりもスイートスポットが広くなっているような。ランニングシューズって足を守ってるんだけどたぶん足の可動域も限定してるんでしょう。足って想像した以上に自由に動くんですたぶん。
ただねえ爪先とか足首とかを落ちている枝とかで引っ掻いたりなんていうのはザラなんですけど。