2009-08-18から1日間の記事一覧

カレーにカツを載せるような、人類初の冒険を、することができるだろうか。オレのこれからの人生で。

超高角度で投げっ放しの

バックアップとバックドロップ

カツカレーを冒険した男達の話し

かつて、カレーを冒険した男達がいた。とか、いないとか。

結局、誰がカツカレーを発明したかってコトだな、、、

tumblr の dashboard が冒険だった日々があった。オレにも。

ハワイのジョーズで世界一速いスーパービッグウェーブを乗りこなすために、ジェットスキーとストラップで足を固定するイカレたシェイプのサーフボードの組み合わせが発明された アラスカのチュガッチのディープパウダーを滑るために、ヘリとスーパードゥーパ…

「毎日が冒険だ」とかいうフレーズっていい迷惑だ。そんなに命のやりとりしてらんないよ。横断歩道を渡るときとか、エレベータとか。

冒険が開拓とか開発とか経済に結びついていた近代とか、冒険が生存することに結びついていた石器時代とかから見れば、冒険がまさしく冒険以外の何者でもない時代が今なのかも。

コロンブスとか今の時代に生きてたら、やっぱり Web の海に繰り出すのかなあ。植村直巳だったらどうするのかな。まあ、この地球上には無限に冒険するべき場所が存在するんだろうけど。

音は同じでありながら、それに対するコンテクストは置き換え可能である、という考え方に私はとても惹かれている。それは、よく言われる「解釈は多様である」というのとは多少意味が異なる。

ある音が別の音よりも価値がある、単純にそのようなことが可能だろうか。E音はD音より特別な存在なのだろうか? コンピュータの起動音は雨の音より興味深い音なのか?

「無音(楽)」

最近は、やはり何も音楽をかけてないときが一番落ち着く。その状態が一番自分のやっている音楽に近いし。「無音(楽)」は最強である。しかし、私としてはただの「無音(楽)」よりいくらか意味がある音楽が作りたい。

接地炎上大爆発

もう20年以上、得意の低空飛行でしぶとく生きぬいた。しかし、さらに高度を下げなくちゃいけないんですか?それはあまりにスリリングすぎる。ちょっとした操縦ミスで接地炎上大爆発。

「謝ることなんてない。お前らは実力で勝ったんだ」と言って、準優勝のトロフィーを投げつけるんだけど、

「よけいなことをするな。おれは酒飲んでタバコふかして、それなりに幸福なんだ」と言う場面があるけど(これが一番ヒューマンなシーンなんだが)、

ろくでなしに胸がときめく

アル中のプール清掃人。缶ビールにウイスキー流し込んで飲んでるわ、チームの子供らにプール清掃の仕事を手伝わせるしで、完全なろくでなし。子供の頃はこういううだつの上がらないオッサンに憧れたものです。オープン・カーの後ろにはプール清掃の道具が積…

それではまるで、日本語が全く出来ない人がローマ字で読んだ日本語みたいなものではないか。こういうやり方というのは実はその文化をなくす方向に一役かってはいないか、

突っ込んだ議論は、むしろ他の誰かにやってもらいたい、

「おとな」

僕たちは小さい頃、いつか「おとな」になるんだろうななんて思っていたし、 結局いつまでも「おとな」になることなんてなくて、 これはもう死ぬまで「おとな」にならない種類の人間もいるんだろうなという漠とした確信を持ちつつも、