それは平たく言って好き嫌いだ

http://to.tumblr.com/post/9070316012


仮想の現実がある。現実が増えることはすごいことだ。また想像が実際に変わる心地よさもある。これはプログラミングと実行の期待に似てる(その他の創作行為一般にも)。

目がいいか悪いかは、相対的なものなので、絶対的な優劣はない。

誰かにとって誰かは良くて、誰かは誰かを悪いと思い、それは平たく言って好き嫌いだ

(もう一つ長い、おもしろさとは何かという話もある)。