1022bps

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/23/22870.html

灯台の光で長距離可視光通信、2kmで1022bps

可視光通信の受信部はフォトダイオードなどを利用するのが一般的だという。これに対して、デジタルカメラなどに利用されているCMOSなどのイメージセンサを利用する方式では、複数の受信チャンネルを持つことができる、送信機の位置が特定できる、長距離の通信が可能

社会インフラとして世界に広く普及している、広く拡散する光源を用いた空間光通信としては世界最長距離