イチバン勝利を信じていたのは、選手と監督でした.

今日は、地域の安協で、信玄公祭りの警備でした.
雨も降ってきて、とっても寒かったけども、気分上々でしたよ.
なんでかって?
そりゃー、ヴァンフォーレが勝ったから.


もう絶対、自作自演としか思えないような、なんだこれなシナリオ.
FM甲府の小松っちゃんと萩原さんのラジオだけが頼りだったので、
なんだかいっそも、わからなかったけども、ロスタイムの逆転劇は、
去年のマリノス戦を思わせる展開でしたね.


映像みたいなぁー.

試合前から鮮やかに川面を照らした満開の桜並木。その一片一片が舞い散るなか、そこに溢れた様々な笑顔を見る。「結果が出ないなかで同じ戦い方を続けてこれたのは、選手の質。よくやるよね、うちの選手は」。大木監督が語った言葉に、今後の甲府躍進の青写真が浮かんだ。


今日は松尾さんお休みですね.でもこのレポートも素敵でした.