ここ（小瀬陸上競技場）でのゲームはどのチームもアウェイは対応に神経質になっているところがあると思う。本当のアウェイを感じるし、甲府は力がある。ここでのパフォーマンスは独特。
そんな風に、褒められても、勝たなきゃ意味無し．
確かに、獲った1点は、これ以上は無いほど、ビューティフルだったけども、
それよりも、ガンバの得点への執念の方が、本来、ヴァンフォーレが見せるべき姿勢でなかったか？
去年の、マリノス戦のあの試合の、あの一途さが見たいのだよ．
「美しさ」より「ひたむきさ」が見たいのだよ．オイラは．
さあ、まだまだ、ヴァンフォーレは変わっていかなきゃいけないんだ．さて、次だ、次いこう！
