ヴァンフォーレ ヤマザキナビスコカップ Dグループ
http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060020040120060329.html
あー、前半を1-0で折り返してる!!!長谷川だ!!!
追記:
ありゃりゃ、3-1で勝ってるよ.バレーだ、石原だ.イェーイ.どんな試合だったんだろう.とおもったら、
ハーフタイムコメント
http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031168.html
前半だって先制して折り返してるのに、その割には、えらい、言われようだな.本当に、どんな試合だったんだ?
さらに追記:
3月29日(水) 2006 ヤマザキナビスコカップ
名古屋 1 - 3 甲府 (19:01/瑞穂陸/4,301人)
得点者:'22 長谷川太郎(甲府)、'48 バレー(甲府)、'59 石原克哉(甲府)、'89 増川隆洋(名古屋)
大木武監督(甲府)記者会見コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031190.html
「非常に苦しいゲームでした。その中で点が取れたことは良かったと思います。押され気味だったんですけれども、最後0点で終われば、『よく頑張った』と言えたと思います。しかし、最後にやっぱり失点してしまうところは、弱さだと思います。
3-1だったけど、押され気味だったのか.
Q:名古屋より勝っていた部分はどこだと思いますが?
「なかなか難しいですね。大きく勝っていたことはなかったと思います。やっぱり勝ちたいという気持ち、最後までねばり強くやるというところ、それから運動量では質は良くなかったのですが、量では上回っていたと思います」
質が悪くても量で勝つ.そういう試合だったか.って全然わかってないけど.
さらにさらに追記:
たしかに、メチャメチャ押されていたみたいですな.
項目 | グランパス | ヴァンフォーレ |
---|---|---|
シュート | 18 | 8 |
コーナーキック | 14 | 4 |
フリーキック | 21 | 23 |
ゴールキック | 7 | 12 |
さらにさらにさらに追記:
http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031214.html
まだまだ完成度は低いが、ハーフラインを越えると4〜5人がゴール前に走り込んで攻め込む波状攻撃、「あうん」の呼吸でつながるパス、多くのポジションチェンジ、恐れずに攻める気持ちが見えるサッカーが「面白い」と言わせる所以だとわかる。
おそれずに攻める.そんなヴァンフォーレを誇りに思う.