ナノセルなのだ.

会社の通信費用について聞いてみた
請求書が一本ではないので、すぐにわからないみたい.それも問題なんだけど.
見える化がひつようだよな.


はっきりいってウチの会社なんて費用圧縮できるところイッパイありそう.
何でそんなことを聞いたかというと、

ナノセル


ナノセルってことばに引かれただけだけどね.
べつにナノセルサーバとかなくても良さげだし.


中小企業にこそ、音声定額のメリットがでるのではないか?これって相当な価格破壊でないか?なんて思ったから実際にウチくらいのサイズのいわゆる下請け中小企業(従業員200人弱)でもメリットがあるかどうか検証したいと思ったわけだ.


ウチくらいの会社でメリットがでてくるのなら、日本中の中小企業でも使えるはずだからな.脱固定電話.


いまや各個人でさえも固定電話より携帯電話でP2Pに連絡が取れるって言うのに、企業レベルで固定電話でないとだめな理由がわからない.電話に出たくないときはマナーモードにするとか、転送設定(転送先は代表電話とか?)にするというように、自分で電話の出る出ないをコントロールしたいのよ.


なんにしろ、構内放送での呼び出しとか、内線の呼び出しとか、廃止にしたいのよ.ウザイ.