NANDA!? ハードル

NANDA!? 残念、忘れていたので途中から.見ながらメモ.今日はハードルがテーマ
ゲストは為末大と苅部俊二


歩幅あわせ
目で見て目標物に対して歩幅を目測
走りながら(歩きながら)数cm単位で歩幅を調整


ナンバはしり
二軸
スモウの押し?すり足?はず押し?を高速に行う感じ
対軸をねじらない


世界選手権2度目の銅
倒れ込んだゴールは意図的
トルソー(胴体)でゴール
雨が降っていたからヘッドスライディング
わざとつまずくと足が止まって、胴体が加速的に前へ走る
シドニー五輪?で9台目で転んだ


ハードルとは
世界で戦うための手段(苅部)
上司(為末)
人として生きていくためのことはすべてハードルから学んだ(為末)


短距離時代は感覚
ハードル時代は冷静
感覚で走っていた頃は負けまくっていたとのこと
100m選手とお400mハードル選手は性格も違うと思うとのこと