squid.conf 設定ファイルについて
デフォルトからの変更箇所のみ記載する.あとでドキュメント化すること.
#/usr/local/etc/squid/squid.conf # #Proxy用のポートとして8080を使用 http_port 8080 #cacheディレクトリは、Portsの初期設定通り. #キャッシュディレクトリのサイズを4GB cache_dir ufs /usr/local/squid/cache 4000 16 256 #ローカルネットワークからのアクセスリストを設定 acl localnet src 192.168.x.x/255.255.255.0 #ローカルネットワークからのアクセスを許可 http_access allow localnet #squidを動作させるユーザー #実はインストール時にユーザー:squid、グループ:squidが設定されている cache_effective_user squid #接続先のサーバーにクライアントのアドレスをさらさない forwarded_for off