scratchlist

Just another Ruby porter, 2006-3-c

登録は要らない。その代わりにuniqueなbookmarkletを作ってくれる。 デフォルトでは30日でリンクは消される。

なに?


The domain name scratchlist.com is for sale

ここから del.icio.us へ送るのがちゃんと動くと、便利かも.safari でためしたらエラーになった.
My Outlets を設定し直したら、リンクを del.icio.us へ登録することが出来た.


del.icio.us ノロイから、ひとまず、scratchlist にクリッピングしておいてから del.icio.us へ登録するなり、はてダに書くなりする.という使い方ができる.quickadd とかいう bookmarklet なら、ほんとうに何も聞いてこないし.


tag rule とかいって、自動タグ付けの機能もあるらしい.そりゃ便利かも.


結構便利かなとかおもってたら、いきなり落ちてるし.


追記:
今朝(3/30)みたら、復活していた.
そんでもって、ブログページみつけた.http://scratchlist.blogspot.com/


落ちていたのはホスティングrails のバージョンが上がったのが原因らしい.
scratchblog: downtime

so my webhost decided to upgrade to ruby on rails 1.1 within days of its release, and now it looks like all rails apps on their servers are down...I'm looking for a fix in the mean time.

ということは、他でも結構、お祭り状態だったのかな?

ヴァンフォーレ ヤマザキナビスコカップ Dグループ

http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060020040120060329.html

あー、前半を1-0で折り返してる!!!長谷川だ!!!


追記:
ありゃりゃ、3-1で勝ってるよ.バレーだ、石原だ.イェーイ.どんな試合だったんだろう.とおもったら、


ハーフタイムコメント
http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031168.html

大木武監督(甲府):
リーグと合わせて今日で6試合目だが、これまででいちばんよくない。

前半だって先制して折り返してるのに、その割には、えらい、言われようだな.本当に、どんな試合だったんだ?


さらに追記:

3月29日(水) 2006 ヤマザキナビスコカップ
名古屋 1 - 3 甲府 (19:01/瑞穂陸/4,301人)
得点者:'22 長谷川太郎甲府)、'48 バレー(甲府)、'59 石原克哉甲府)、'89 増川隆洋(名古屋)

大木武監督(甲府)記者会見コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031190.html

「非常に苦しいゲームでした。その中で点が取れたことは良かったと思います。押され気味だったんですけれども、最後0点で終われば、『よく頑張った』と言えたと思います。しかし、最後にやっぱり失点してしまうところは、弱さだと思います。

3-1だったけど、押され気味だったのか.

Q:名古屋より勝っていた部分はどこだと思いますが?
「なかなか難しいですね。大きく勝っていたことはなかったと思います。やっぱり勝ちたいという気持ち、最後までねばり強くやるというところ、それから運動量では質は良くなかったのですが、量では上回っていたと思います」

質が悪くても量で勝つ.そういう試合だったか.って全然わかってないけど.


さらにさらに追記:
たしかに、メチャメチャ押されていたみたいですな.

項目 グランパス ヴァンフォーレ
シュート 18 8
コーナーキック 14 4
フリーキック 21 23
ゴールキック 7 12


さらにさらにさらに追記:
http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031214.html

まだまだ完成度は低いが、ハーフラインを越えると4〜5人がゴール前に走り込んで攻め込む波状攻撃、「あうん」の呼吸でつながるパス、多くのポジションチェンジ、恐れずに攻める気持ちが見えるサッカーが「面白い」と言わせる所以だとわかる。

おそれずに攻める.そんなヴァンフォーレを誇りに思う.

伊藤園のしその葉が30枚分はいっているジュースを飲んだけど、何とも言えない味だった.

そのむかし、出たばかりの頃の充実野菜って、あまりにビビッドで、舌の上を一つ一つの野菜の味がわかるという、先鋭的な飲み物だったのだが、その後、かなりソフトな飲み物になってしまった.